SHIINBLOG

プロジェクトadhd ノビ子の挑戦

ADHDでも社会で上手に生きるために色々なアイデアをひたすら試すブログ。ADHDの有益な情報交換の場になればいいなと思います。昨日よりもうまくいく1日に!http://www.adhd-world.com ご連絡はこちらまで!nobinobiko2@gmail.com

コンサータが字を変えた

最近コンサータの記事を書いていません。

もうすっかり自分にとっては日常になってしまいました。

 

出来なかったことができるようになることが日常になるのは

新しい人生そのものだという感じがしています。

正直服用前の自分は別の人間の人生だったという感じがしています。

 

コンサータを飲み始めていたころの日記を見返していて

以前からブログに残したいと思っていたことを

たまたま見つけました。

それは「文字」

 

コンサータを飲む前と飲んでからでは

「自分が書いた文字」はかなり変わりました。

 

【before①】

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【after① コンサータ2日目】

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before②

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【after② コンサータ2日目】

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なぜ自分でもこんなに文字がきれいにかけるかは不明。

なぜかはわからないけど焦らないで書ける。

カメラの手ブレのような感覚がなくなる。

 

おそらく、、

これは落ち着きが向上した結果だと思うのです。

 

なぜかというと、、いまだに「飲む前の字になる日」と

「after」の日になる日は混在していますが

平均的には

「beforeとafterの中間くらいの字」を書いてます。

※これは薬には耐性があるという事を示している気もしますが。

 

だけど、after並みにきれいに字が書ける日というのは

とても落ち着いていて

時間の流れがゆっくりなのです。

(1日の長さは毎日違っている)

そういった「落ち着いた日」はタスクをすべて完了でき

なおかつ時間に余裕を感じることができたりもします。

 

それがわかってからは自分のコンディションを

字で知ることができるようになりました。

そのため、一時期は自分で作成した日報に

十字を書く欄を設けていました。

(線がきれいにひけるほど落ち着いているから)

 

コンサータを服用して大きく変わったことのうちの一つでした!

こうして記事を書くと、、

いまでは些細な事でも本当に驚きものすごく

うれしかったことを昨日の事のように思い出します。

そして薬を服用して本当に良かったと思います。

【役立ち】遮光眼鏡を無料でレンタルする

視覚過敏、アーレン症候群の方向けの記事です。

 

先日、日本点字図書館で「遮光オーバーグラス」をレンタルしました。

私はアーレン症候群(光の感受性障害)で

毎日サングラスをかけていますが

それでも、隙間から入ってくる光が気になる。

だから、、オーバーグラスを試してみたかったのです。

(目の周り全部おおわれているタイプ、メガネの上からもOK

 

それに加えて普通のサングラスのレンズは

特定の光の波長をカットするものではないので

その点においてもずっと遮光レンズが気になっていました。

 

遮光眼鏡についてはこちらのサイトが詳しいです↓

https://www.eyelifemegane.jp/shade/about_shading_glasses/

 

普通のサングラスと違うのは紫外線やブルーライト

カットしてそれ以外は通すという

ところのようですね。

普通のサングラスは濃くすればそれだけ暗くなるので

根本的に違うもののようです。

 

【レンタル体験談】

 

日本点字図書館のわくわく用具ショップでレンタルできます↓

http://yougu.nittento.or.jp/user_page_lendglasses.html

 

レンタルは電話での申し込みです。

たくさんの方の申し込みがあるため順番待ちになります。

私の場合は申し込んでから

3週間ほどで届いたように思います。

思っていたよりも早かった。

 

届いたとき段ボールの大きさにびっくり!!!

引っ越し用に使う一般的な段ボールの大きさが

送られてきたので最初は遮光眼鏡だと

わかりませんでした↓

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中をあけてみてさらに驚き!!

24種類もの遮光オーバーグラスが入っていました↓

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貸出期間は1週間。

これなら店舗などと違い思う存分試すことができます。

実際体調の変化、文字の見え方などはお店で

ちょっとかけただけでは到底わかりません。

 

送料はすべて無料です(着払い伝票まで同封!)

中にはレンズカラー、フレーム形状の説明の紙が

入っていましたが大きな字でとても見やすい。

さらに注意書きなども黒い用紙に白字で印刷されていて

本当に配慮されているなあとうれしく感じました↓

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それぞれのメガネには「フレームの形」と

「レンズの種類」がアルファベット2文字で

記されているので返す時たくさんあっても

わからなくならないような工夫がされています↓

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早速かけてみて文字の読みやすさを比較。

でも、、結果残ったのはたったの3種類!!

 

かけてみて感じたことは、、

・見え方がフラットになる感じ(眩しさ、刺激感の少なさ)

・レンズに色がついているので視界がその色になる不思議

・見えやすさが向上するのとそうでないものがあるという事

・オーバーグラスは帽子をかぶったときの安心感をもたらせる

 

【感想】

こういったサービスがあるということがもっと

広く知れ渡ってほしいです。

アーレン症候群や視覚過敏にとって普通のサングラスは

やはりまだまだ機能的には不十分だと感じました。

 

1週間のレンタルで候補だったものをかけてみて

オーバーグラスという形状がいかに光を遮断でき

疲労や体調不良に効果があるかがわかりました。

一方で圧迫感や左右がみえにくいなどかけてみなければ

わからない装着感も体験することができ

大変参考になりました。

 

個人的には左右の見えにくさ、圧迫感が気になった為

室内限定、時間限定でサングラスと併用したいと感じました。

この記事が視覚過敏のある方の参考になることを願います。

遮光眼鏡自体取り扱い店舗が少ないのでこういった

制度がある事は非常にありがたいと思います。

※この制度は「読売光と愛の事業団」の助成事業です。

 

報われない努力なんかしたくない

昨日読んでいた本や最近読んで共感した本で共通して

書かれていることとして

会社に依存しない生き方をするためにはスキルを身に着ける事が

絶対に必要だという事があり(当たり前のことだけど)

そしてやっぱりそのとおりだと思う

(わかっていたけどすごく納得したって感じ)

 

働き方には2種類あるという話で。

①「特別なことはできなくても1つの場所にとどまって

まわりとの協調性を大事にしてやっていく」生き方 と、

②「何かの技術を身に着け、それを頼りに色々なところを

 転々とする」生き方

 

自分は後者でないと絶対に無理だと思った。

 

自分にとって、、

まわりの人間や特定の環境との協調はハイレベルで、

それならまだ専門性を高める方が容易に思えたから。

ADHDだからなのか、

1つの場所にとどまることや協調することが

極端に苦手な性質がある。

子供のころからずっとそれは変わっていない。

学校も座り続けることが苦痛で不登校になり、

高校卒業も危なかった。

普通の高校に通えず通信制で何とか卒業したけど

いまでも学校は好きじゃない。

高校なんか行かなくていいなら行きたくないと思っていた。

毎日同じ場所に同じ時間に行き座ることの難しさで

青春はかすみ遠ざかり縁遠いものだった。

いまだに青春とか若い時とかいわれてもピンとこない自分がいる。スカートを短くする話題とか、

誰と誰が付き合っててとか。

ごめんなさい。すべてついていけない話題(理解できない)だ。

逆に不安定(収入もふくめ)なことや環境がころころ変わることは苦にならない。

むしろワクワクできる。

 

ADHDの症状として頻回の転職、転居、結婚、

交際相手を変える、失踪、依存症、ギャンブルなどが

みられるという。

そういった、普通からすれば危機的な状況にわざと身を置くことで

ドーパミンが働くから無意識にそうしてしまうらしい。

10代最後の年。

突発的に衝動的に誰にも行方を告げずに行方不明になって

警察に探される中一人で新しい街でくらしはじめた。

会社にも家族にも何一つ告げずに。

その時私はかつて経験したことがない高揚感を感じたものの

今思えばADHD(服薬前)だったなあと思うし

とても心配をかけたことは申し訳ないとおもいながらも

最高にいきいきとしていた。

青春なんて無縁な自分とはおもえないぐらいに(笑)

一言でいえばエキサイティングそのものでしかなかった。

それがいいことかどうかは別としていまでも

その感覚は忘れていない。

 

こういうことは①の生き方がいいとされる世界では欠点になってしまうんだろうけど。

「あいつはなにをやらせても続かない」

「あいつはきまったことができない、

 あてにならないからなにもさせるな」

そんな風に言われるかもしれない。

 

でも。。。

②の生き方であればそれを長所にできるかもとも思う。

「同じやり方に疑問をもつこと」や

「新しい挑戦に物怖じしないこと」など。。。

 

それを無理に①の生き方をしようとするとやっぱり歪んでしまう。

 

「自分の短所が短所にならない世界を手に入れるためになにかを見切ること」

は必要なことだと感じた。

 

もしも①の人たちが。

②の生き方を強要されたら

生活が不安定なことや先々がみえないことによるストレスで

参ってしまうかもしれない。

来月の収入がいくらかわからない生活。。。

毎日違う人にあって違う場所へいくことなんかもすべて含めてが。

 

だから、

①のひとは①のフィールドで輝けばいいし

②の人は②のフィールドに頑張ればいいと感じる。

 

スマホガラケー派がいるように働き方も○○派っていういろんな

パターンがあっていいんじゃないかなーと思う。

自分がどういう生き方、暮らし方をしたいかだけをに考えてみたことが今までなかった。

どういう職種が向いてるか?とか、、、。

そういうことは山ほど考えたことがあったのに。

 

いろんな経験、仕事をしてみてあうあわないを感じてみてから。

スキルが必要なら身に着ける。

こういう努力をして初めて②のタイプは報われるんだろう。

ある意味とても地道だし地図もないからむしろ楽ではないと思う。

もしかすると、目的地がみつからないまま時間がどんどん過ぎるかもしれないし。

 

でも、それ以外の①の生き方に必要な

浮かないように電流が走るイデアでも

引っ込めておとなしくする事とか。

週休2日でもなんとか健康でいられるように

ひたすら運動したり眠る事とか。

そういうのって。

果たして必要なのかな??と感じてしまう。

頑張ったところで報われない予感がすることを、

自分はやっぱり頑張れない。

 

そういうことをがんばってもくたくたになって

せいぜい周りと同じかどんなにやっても

それ以下にしかならなかったという

子供のころからの経験とか最近の経験がそうさせるからだ。

 

 

今の若い子供たちにはやい段階から自分は1、2の働き方

どちらなのかだけでもわかったらいいのにねと思う。

大いに役に立つよねと思う。

職種だとかなんとかの前の大前提だなって思うから。

自分はもっとこの概念に早くきがついて方向転換し

努力や集中力を正しい方向に向けるべきだったと思う。

どのフィールドで生きるか。

飛ぶのか、泳ぐのか、歩くのか。

努力とは別の次元のストーリーで。

魚は水の中で泳ぎ、鳥は空で羽ばたいて、

人は地上で発展するのと同じ事だと思う。

鳥を海に沈めたり、魚を空中に放り投げたり。

そういうことってどう考えても不自然なことだけど

似たような事が毎日どこでも起きている。

 

「なんの仕事か」の前に「どういう働き方をすれば生きられるのか」ということ。

 

今月は仕事について考えることがテーマだった。

漠然とそれはやってきたつもりだったけど、今まではただ不安を抱いていただけ。

でも一つの指標を(仕事、働き方についての本を10冊よむ)

を実践してまた新たな1つの考えを見つけることができた。

集中的な読書はエネルギーも必要だけど、

そのぶん一種の旅のようでとても楽しい。

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