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プロジェクトadhd ノビ子の挑戦

ADHDでも社会で上手に生きるために色々なアイデアをひたすら試すブログ。ADHDの有益な情報交換の場になればいいなと思います。昨日よりもうまくいく1日に!http://www.adhd-world.com

ADHDの就労についてイベント開催します!

ADHDと就労問題について語ろう!】

   ~オープン、クローズそれぞれの選択~

ADHD当事者による当事者の為の集いです

・ご家族も参加OKです!

 

~なかなか難しい就労問題について情報交換しませんか~

・障害者雇用ってどうなんだろう?

・障害があることを言う?いわない?どちらがベスト?

・ばれずに働くには??

・就職を成功させるために利用できる機関や支援は?

障害者手帳の取得や利用について知りたい。

・就労がうまくいかない、漠然と不安があるなど・・・

 

「こんなことがあった」「これってどうなの?」など

経験談をお持ちの方はあなたの体験談が誰かの役に立つかもしれません。

また質問をしたい方も大歓迎ですよ!

 

【当日は社会福祉法人 就職するなら明朗塾 

山本樹さんがお越しくださいます】

http://www.meiroh.com/

 

日時:4月29日(土)15:00~16:30

場所:千葉県佐倉市上志津1672-7

志津市民プラザ1F C'sカフェ内

(京成線志津駅 徒歩3分)

http://www.vaic-cci.jp/topics/4-news/61-f.html

参加費:コーヒーまたは紅茶代 300円

定員:10名(定員になり次第締め切り)

 

お申し込み&お問合せ

メール nobinobiko2@gmail.comまたはコメント欄へお願いします!

担当 カサイ

※申し込みの際は「お名前(HN可)」をお願いいたします。

 

開放感のあるカフェでの集まりですので気楽にご参加くださいね^^

 

イベント開催します!

4月29日(土)

ADHD当事者かその家族が参加できるイベントを千葉県のカフェで開催します!

詳細はまたお知らせいたします~ ^^

 

PS:みなさん暖かいスターとコメントありがとうございました!

うれしかったです。クローズでもここで記事を読んでくださってるみなさんが

いるとおもうとどことなく勇気が出ます。

しかしもうADHDとばれそうなやらかしがちらほら。。。

やれやれ。。。。。先は長そうです。

ついに・・・・

就職を果たしました。

クローズでの就職です。

しかも発達障害関連の職種です。

発達障害がわかってから初めての勤めになります。

オープンではどんなに熱い思いをぶつけても面接すらかなわず。

クローズでならば面接のオファーがくる。複雑な心境です。

ばれてしまわないかドキドキですが、そもそもばれるとかばれないとかなぜ

考えなくてはいけないのか。

こんなことをかんがえなくていい世の中になることを願います。

障害者雇用についても色々思うところはありました。

しかし今はクローズで就職することが私にとっての唯一の方法でした。

決まるまで好奇心や疑問から色々行動しました。そんな体験談も、

またのちのち書こうと思います。。

 

見た目にわかるADHD

目に見えない障害と言われるADHD

しかしいくつか目に見える部分もあると思う。

子供のころも含めて思い出してみて「目に見えてわかる部分」だと思う部分

 

●いつも複数あざができている(ぶつけた覚えはない)

●文字が汚い、特に「とめ」ができず流れる様な字

●歩き方がどこか妙、ぎこちない

 よく歩き方がロボットみたい、姿勢が良すぎるとからかわれました。

 観察して真似ても結局うまくできず。

 コンサータをのんで普通の歩き方ができ驚きました。

 

●「距離」がうまくつかめずよくぶつかってしまう

 子供のころよく親と自転車で走っていると車間距離がとれず後ろから

 ぶつかり怒られていました。「なんでそんなに詰めるの?」と。

 

●町で人にぶつかってしまうこともよくあります。

●ダンスがあまりにもできない、左右の区別が必要なことができない。

 左右がわからないため動作を真似することがとても苦手でした。

 あまりにできず教室をすぐにやめさせたとのちに聞きました。

 

●大人になってもやっぱりけがが多い。よく指を切る。

 月に1度くらい包丁で指を切っていました。

 コンサータをのみだしてからは1度も切っていません。

 

●指しゃぶりが何度やめさせても治らなかった。

●少しおおきくなると指しゃぶりが爪かみになった。

●暗いのに部屋の電気を消して過ごすことがよくあった。

 →家族から心配されるも特に理由はなかった。ただ「落ち着く」から

 

●癇癪をおこすことがよくあり、激しく手が付けられなかった。

●引き出しを閉めることができない(今もときどき)

 

ざっとおもいだしただけでもこれだけあります。

目にみえない障害と言われていますが、

目に見える部分もあると感じています。

しかし1つ1つは普通の人でも全くないわけではないために

見過ごされてしまうのかもしれません。

「あざ」がいつもあるとか、指しゃぶりや癇癪、歩き方や文字などは

比較的見た目にわかりやすい部分かと思います。

「文字」「歩き方」「あざ」の変化は見た目にわかりやすい部分だけに

自分自身でもかなり驚きました↓

 

●文字はゆっくり書いても手がぶれなくなった。

 焦らなくなった。

 なんとなく四角を意識したり、とめ、はねまで落ち着いて

 かける様になった。別人のようにきれいな字に。

●歩き方は努力してもぎこちない感覚があったのが

 自然に手と足のタイミングがとれて軽やかな感覚で

 歩けるように。

 いままでは歩くとき手や足の動きが交互になる様頭の中で

 意識するもできなかった。

●血液検査して異常なしだったあざはコンサータをのんで0に。

●薬をのんだ初日「落ち着いて座っている」とはどういう体の

 感覚なのかを生まれて初めて知り未経験の感覚に驚きました。

「自分はおちついて座ったことがなかったんだ!」と思った。

 

時間をまもれなかったり、忘れ物をしたり以外にも、

「感覚」の部分で大きく違いがあったことにコンサータを服用

してから自分でも初めて気がついたのです。

当事者でもあり理解者でもある

日ごろ感じること。

まだまだADHD発達障害への理解が少ない。

どうやったらわかってもらえるんだろう?

専門家も正しい知識もネットワークもまだまだ少ない。

それと同時に最近思う事。

私たちはADHD当事者でもあり理解者でもあるという事。

 

子供のころ大好きだった漫画。ドラえもん

 

ドラえもんのび太のところへやってきたのは、元をたどれば

ドラえもんがロボット学校で優秀ではなかったから。

製造工場で雷に打たれ他のロボットとは違ってしまった

ドラえもん

学校でいい成績が取れなかったドラえもん

子守ロボットとしてのび太の孫セワシ君のもとへ。

そして、そのセワシ君がのび太の未来をすくってほしいと

ドラえもんを送り込む。

 

のび太の境遇を見ると普通なら落ち込むような場面も多い。

しかしのび太はいつも懲りない。

秘密道具ですらいつも使いこなせず痛い目にあってしまうけど。

 

ドラえもんが未来に帰るという回がある。

いつものようにジャイアンにいじめられるのび太

「僕がしっかりしないとドラえもんが未来に帰れないんだ!」

そう言いあきらめずに戦い続けついにジャイアンを打ち負かす。

 

のび太君を救ったのはひみつ道具ではなくて

ドラえもんの存在そのもの。

どらえもんという理解者がいるだけでのび太

いつも心強かったのだと思う。

その存在がここまでのび太をたくましく成長させた。

 

落ち込むことがあってもドラえもんに泣きつくことで

忘れることができたから。

しょうがないなあと言いながら一緒に失敗してくれたから。

そして周りと違っていたドラえもんだからこそ

のび太の唯一の理解者になる事ができた。

ほかのロボットだったらはたしてのび太はここまで

のびのびと成長しただろうか。

 

これから大きくなるADHDの子どもたち。

私たちが経験してきたもどかしさや苦悩もこれから

たくさん経験するんだろうなと思う。

しかし私たちは全く同じではないにせよそんな子供たちの

躓きを経験をしてきた。

のび太君の未来が見えている私達はきっとドラえもんになれる。

 

優秀な指導者ではないけれど少なくとも理解者になること

くらいはできるかもしれない。

「もっとはやくADHDとわかっていたら・・」

そんな風にときどき考える。

でも、

「自分が見てきた未来を活かそう」

「早くわかっていたら見れなかった未来がある」

そう思うこと何かが腑に落ちる。

たとえまわりの理解が薄くても当事者は一番の理解者でもある。

周りの理解を求めるよりも自分にできることは何だろうか。

自分が何分集中できるか?知る方法

「自分が何分集中できるか??」

「最大限の能率を発揮できる時間は??」

意外と知っているようで知らないものです。

てっとりばやく楽しみながら知る簡単な方法。

 

それは

「何分ほかのことをせずに1つのTV番組を

みていられるか??」です。

 

意外とやりがちなこと。。

TVをみながらスマホをいじる」

TVをみながらなにか書きものをする」

とにかくほかのことを始めたくなることがしょっちゅうあります。

 

「何もほかのことをせずに純粋に

TVを見ていられる時間がどのくらいか?」をテストします。

あまり力まずに気が付いた時に気軽に意識してみてください

 

1つのTV番組を見るのはかなりの集中力が必要です。

薬を飲みだしてやっと映画を1本みることができる回数が増えました。

 

いつもみている番組でほかのことをせずに見れている番組は何だったか??

このくらいの長さだから飽きずに見れると心地よく感じている番組は?等

自分に問いかけてみるのもおすすめです。傾向がわかります。

 

私の場合は、、、

本当にTVの内容に集中していられた時間は「15分」でした。

それ以上になるとほかのことがきにかかり、

調べものやメールチェック、番組表の閲覧などがはじまってしまいました。

思い返してみるといつも見ている番組はやっぱり30分以内のものばかり。

とくに15分の番組はストレスなく見れていました。

こうしてみると意外と短いものです!たった15分!

 

自分が集中できる時間がわかったら、

その時間でタイマーなどをセットし作業します。

そして間には必ずちょっとでも休憩を入れるようにし休憩したらまた再開。

少しのびをするとか、コーヒーを飲むとかなんでもいいのです。

体を動かしたり、目を休ませたり。こまめに神経を休ませます。

 

【集中できる時間を知りタイマーをセットするメリットって?

 

用事を細分化する練習になる!事です

 

限られた時間でおわるように段取りをくんだり

その時間でできる用事の量はどのくらいか予測したり。

タイマーがなるまでにできる範囲はどこまでかな?と考える練習。

つまり時間がどのくらいあるかをつかむ練習ができます。

決定的にADHDが苦手とする要素です。

 

ほかにも・・

自分にあった時間でタイマーをセットすることで

・短い時間だから疲れない

・達成感が簡単に得られる

・気が散りやすい、飽きやすい特性にあっている

(15分で飽きたらほかの用事に切り替えてもいい)

・短時間だからちょっとだけという気持ちで取り掛かれる

などのメリットがあります。

 

同じ用事1つこなすのでも細分化しているのとしていないのとでは

効率が大きく変わってきます。

細分化しないと「なに1つやらなかった!」が簡単に起こりえます。

でも細かくする事で「なに1つやらない」はとりあえず避けることができます。

仮に手をつけなかったとしても、、

次やろうと思ったときに「とりあえずまず何をやればいいか?」はわかります。

 

「飽きる」「ほかのことが頭をよぎる」=もう集中していないということ

一番リラックスした状態でこそこれを正確に確かめることができます。

さあはかろう!と思うと本来の自分とは全く違ってしまいます。

良い結果が出てしまい役には立ちません。

自分のパフォーマンスを把握できるとタイマーも活きてきます。

ぜひ、ためしてみてくださいね!

コンサータ36mg→54mgへ

コンサータが増量になりました。

先月半ばから現在まで飲んでみての感想。

メリットとデメリットを残しておこうと思います。

 

メリット

●できることが明らかに増えた

以前状態を客観視するためにチェックリストの活用をおすすめしました。

 


 

やはりこういったものをつけておくことは非常に大事です。

自分の心強いサポーターになっています。

これのおかげで今回増量しどんな変化がどれだけあったかしっかりと

把握できました。

以前このチェックリストで丸がつく数は平均で大体12個/

(全20項目中)

それが54mgに増量してから平均で16個になりました。

具体的には「寝る」という部分が非常に普通の人に近くなりました。

4時に寝ていたのが2時前に眠れるようになったりしました。

それから「焦燥感」が改善しました。

はやくはやく!という衝動が減りました。

チェックリストで見ると状態は明らかに改善しています。

しかしデメリットも大きかった。

 

デメリット

気分がフラットになりすぎる

以前増量したときは体のだるさに耐えられず断念。

しかし今回は薬に体が慣れたせいかそれはなかったのですが、

悪い意味で「落ち着きすぎる」

何かをしよう!という瞬発力、行動力がなくなってしまいました。

こんな日常はとても耐えられそうにありません。

たとえ出来る様になったことが多くても私にとってはこのデメリットの方がはるかに大きく結局もとに戻すことを決めました。

 

結論、わかったこと

●54mgは多すぎる

●出来る様になったことが多くてもデメリットがそれを上回ることもある

●完璧、普通を目指すとむしろ日常が悪化する。モデルは不要。

●チェックリスト項目の見直しを決めた

 

薬をのんで、、で??それからあとは??

●できなくても社会的に支障がないことは「それが私」

 

例えば私の場合です「寝る時間が4時」

これです。なぜなら

4時だろうが次の日予定に間に合うように朝起きれていたのですから。

「これがわたし」です。

それから「夜中に食べる」「あざができる」

よく考えればどうでもいいことです。

夜中に食べようがあざができようが日常で困ること別にありません。

あざは見た目にわかりやすいし状態がいいか悪いかの

客観的バロメーターになります。だから項目に加えたのですが。

あざができるときはそもそもかなり良くない時なので

ここまで状態が悪いときはあざに限らず他もできなくなるのだから

考えてみればわざわざ項目に入れる必要もないのです。

 

しかし、「日付を間違える」「携帯にでられない」

「人の話を最後まできけない」

これは社会的に支障が出ます。

 

人によって「何が支障があって」「何が支障ないのか」は違いますよね。

チェックリストの項目の内容は何よりも

「社会的に支障があるかないか」「人に迷惑がかかるのか?」を基準に選び項目は最小限に。

その方がはやくチェックができるしできない事が減る。

無駄な自信喪失もしなくて済む。

 

今回増量しチェックリストを20項目から13に減らしました。

道具を使えば対処できることもすべて削減。

例:光がまぶしい→サングラスがあれば大丈夫

 

とにかく「無理に普通を目指さないこと」だと感じました。

欠点は長所と紙一重です。

日常で困ること以外はすべて自分の特性だから受け入れてむしろ大事にする。

受け入れて最大限活かす方法を考える。

4時まで寝れない。OK。たくさんの時間。じゃあ何をしようかな??

そんな風に・・・

そうするときっと毎日が楽しくなりそうな気がしてきます。

 

薬は大切です。

でもすべてを普通の人と同じにできるわけではないといい加減わかりました。

それにその必要がないことも。

人と同じで距離を保った付き合いをしないと振り回されてしまいます。

薬に多くを望んではならない。

薬に求めていいこと=最低限の社会生活を保つことだけ

薬を飲むけれどそれよりも自分の特性を楽しい!につなげる努力。

 

ADHDを助けてくれるものは。。。

最低限、そして大部分は薬です。

薬なくして改善するという人もいますが私はそう思いません。

生まれながらのものなのでそもそも「普通」の発想や感覚がわかりません。

自転車に乗ったことがない人に乗った時の感覚はわかりません。

未知のもの、感じたことがないものはどうやってもできない。

いまだに服薬初日の驚きを忘れることはありません。

今までの人生とは全く別の世界、初めて自分の意志を自覚できました。

 

文字がうまくかけなかったり、歩き方がおかしかったり、音や光を強く

感じるなどの感覚面。世の中の人皆自分と同じようにまぶしいのだと

思っていましたから。薬を飲んで普通はこんなにまぶしくないのかと

かなり驚きました。

だからそういった意味で薬はスタートです。

でもゴールではない。

 

薬で感覚や日常が改善したら今度は自分に合う環境を探す。

そのためには短所と思える特性でも日常に支障がなければ

思い切ってすべて長所として磨く大胆さが必要なのだと感じました。