SHIINBLOG

プロジェクトadhd ノビ子の挑戦

ADHDでも社会で上手に生きるために色々なアイデアをひたすら試すブログ。ADHDの有益な情報交換の場になればいいなと思います。昨日よりもうまくいく1日に!http://www.adhd-world.com ご連絡はこちらまで!nobinobiko2@gmail.com

文字を読むのが苦手!!

苦手です。

文字を読むことが、非常に。

学生の時から、そして今も。

1ページ全部が頭に入ってきます。

それで読み飛ばしてしまいます。

学生の時はテストで点数落としたり、

仕事だとミスしたり。

文字を追うのがいっぱいで内容を追う事が

難しかったり。

視覚過敏があるせいか白い紙は特にダメ。

プロジェクターの文字はぼやけてしまい視力はいいのに見えない。

白いプリントを読むとき。

すごく疲れる。目が痛い。光がささる感じ。

 

以前からipadの画面をカラーフィルターで

グリーンにしたりと。

極力「白」「明度の高い色」を避けてきた。

デジタルはそれでいいんです。だけど、、

アナログ。いわゆる「紙の文書」はなにもしてこなかったです。

しかし、以前から

「行の読み飛ばし」「反射が目にささる感覚」「見落とし」に悩んできました。

仕事でエクセル文書を扱うようになってから

処理するのにすごく

時間がかかってしまい困っていました。

 

自分なりに「緑色」があっていることもわかっていたので100円ショップでクリアファイル(緑色)を細工したりして紙の上に

置いてみたりもしました。

でも。

結果→イマイチ。あまり変わらなかった。

 

けれど、最近とても自分の仕事の能率、日常疲労軽減、過敏の軽減に繋がった安価なグッズがあるので紹介したい。↓

「魔法の定規」 made in イギリス

 

 これなら、、100均の材料で作れるんじゃないかなそう思いました。

これは視覚過敏をしっている友人からプレゼントされ使いました。

でも使ってみると全く違う。

元の感想とは違って。

微妙に色々考えられて作られていると思う。

まず、、色が多種多様。

パープルから緑、青、ピンク、と人によって

違う見え方をまるでオーダーメイドのごとく補えるラインナップ。

こういうのは、、

普段から「○○色」が見やすいと感じていてはっきりこの色!という

自覚のある視覚過敏の人にはとてもいいかもしれないと思った。

 

そして一番良かったポイントは

定規にはっきりと直線が1本ひいてある事。

たったこれだけのことなのですが、、、

私のように1ページがまるごと頭の中に入ってきて文字を追う事が苦手な人間にはこの線が画期的でありがたかった。

この線がなぜかとても見やすい。

これを使いだしてから、仕事

特にたくさんの文字や数字をあつかわなければいけない時)の能率が非常に上がった。

 

【オススメできる人】

①よく読みとばしをする人

②プリントをよんでいると混乱して内容が

 ぼやけてしまう人。

③白い背景や紙、書面をみていると痛い。

 疲れてしまう人。

④1ページが意図せず頭の中に全部

 入ってきてしまう人。

⑤細かな文字や、行、列等を扱っている人。

こんな人たちにお勧めです。

 

ちなみにこの定規をつくっているイギリス。

視覚過敏への理解がけっこう進んでいるという印象があります。

例えば

1、光が眩しい人の為、一部のお店が一定時間照明を落としていたり

2、デザイン学校には多くのアーレン症候群の生徒がいると校長がインタビューにこたえていたりと。

日本に比べ随分「視覚過敏」「アーレン」への理解がすすんでいると感じています。

だからこそこういった商品まだまだ

ありそうですね。

 

自分はこの定規をつかってよかったので、パソコンモニターに貼り付けるのも追加で購入しました。

まずは、、windows  やiPadのカラーフィルター設定で自分が何色

なら見やすいのかからはじめてみるのもいいかもです。

 

www.adhd-world.com

 

 

 

 

 

 

 

 

ADHDが伝わった言い方ベスト3!

ADHD

一つ一つの症状はだれでも当てはまるために

かえって伝わりにくいなって思う。

いつもそんな風に感じてます。

あるある!って言われると。

ちょっと違うんだけどねえ!っていつも思いつつ。

 

診断から2年が過ぎました。

いままで本当に「色々な」!

伝え方を「色々な」人にそれなりにしてきました。

そして、、至った結論。

 

ADHDは古いコンピューターに例えると 

              伝わりやすい」

以下、ADHDがなんとなくわかった!

と実際に言われた例を挙げてみます!

 

1「いつも一杯色んなウィンドウが開いてる」

自分の意志とは関係なく色々な事に気が散ってしまっている

状態をわかってもらえた。

いままで、唯一ちょっとわかったのは↑の例えと言って

もらえた(母に)

色んな事に自分の意志と関係なく

注意が行ってしまう状態の例えとして非常に使えました。

 

 2「同時にいろんな事をやろうとすると

   古いパソコンみたくフリーズします」

これはマルチタスクがダメなんですよ!ってことを

伝えたい時に使います。

あれ?古いパソコンと一緒!!じゃない?ってよく自分で

思うから。

例えば、、色々な指示を一気にされたら、、固まるか、

どれかを忘れてしまったりする。

あるいは、いつまでも終わらなかったりとか。。

パソコンのぐるぐるマーク、砂時計が目に浮かぶ。

頼むからひと段落ついた時とか、

もしくは書きとめたりしてから次の指示をしてほしい

っていつも思ってる。

 

3「自分の意志とは関係なく、1つの

  ウィンドウが突然勝手に最大化して、、

   他の事が全部見えなくなっちゃう。

    しかも閉じれないから困る。」

 

これは、、「過集中」とか。

マルチタスクが無理です」ってことを伝える時に使います。

どうしても自分の没頭しやすいことってありますよね。

そういう時は周囲の呼びかけが聞こえなかったりもします。

 

あとは、他にも、新しい環境に入ったら、

なんとなく日常でできないことが増えたりもします。

それは「新しい環境」に全部の注意が向いているから。

そういう時に、そういったことが伝わりにくいから。

こういう伝え方をします。

 

以上。。

今まで反響がよかった?!伝え方3つでした。

パソコンに例えると人に伝わりやすいのと、

色んなアイデアも浮かんできて面白いなと思いました。

無題

無題のページがふさわしい。

記憶の中のあの人を思い出していた。

もう二度と会わないであろう人たち。会えない人。

思い出す瞬間は自分の心が無意識にシャッターを切った場面。

意図せず切り取られた瞬間。

時間が自分の意志とは関係ないところで切り取られることに

不思議を感じる。

 

世の中の色々な事は自分とは本当は距離があり、自分の意志とは関係が

ないのかもしれないね。

なんでも自分の思うとおりに操っていると思っていれば違っていて、

実際は自分の知らないところで色々なことが起きている深い海の底。

ただ、その深さを知らなくて足をばたつかせている。向こう岸に向かって。