SHIINBLOG

プロジェクトadhd ノビ子の挑戦

ADHDでも社会で上手に生きるために色々なアイデアをひたすら試すブログ。ADHDの有益な情報交換の場になればいいなと思います。昨日よりもうまくいく1日に!http://www.adhd-world.com ご連絡はこちらまで!nobinobiko2@gmail.com

ADHDのお金の管理 パート②

毎月振り込み、固定費の支払いに使う時間=無駄な時間です。

やり残した用事は脳の記憶容量を奪ったり能率を悪くしがちです。

ADHDだからこそミニマムでシンプルな暮らしを目指していきたいものです。

前回のステップに続き↓

 

今回は「支払い※とくに振り込み!」をどうするか??がテーマです。

請求書のパターンはこちらをご覧ください↓

 


 Step1 

自動振込みをしよう!そのための口座を作ろう!

 

毎月決まって振り込む予定。例えば家賃、ローン、通信費などなど。

こういったものを毎月自分で振込先、金額をいちいち入力し

振り込むのは時間がもったいない!

メモをみながら間違えないように入力する時間。苦痛だしとても無駄ですよね。

携帯電話でさえ振り込みを忘れれば信用に傷がついてしまいます。

やらなければいけないことはわかっている。でも・・うまくできない。

でも大丈夫。

 

「自動振り込み」が助けてくれます。

※自動振り込み=毎月登録しておいた「振り込み先」「日時」「金額」に

 銀行が勝手に振り込んでくれるサービス

 

自動振り込みができる銀行はいくつかありますが

断トツでおすすめなのが住信SBIネット銀行」です。

 

住信SBIオススメの理由=「振り込み手数料が月3件まで無料」だから。

ほかの銀行はすべて振り込み手数料がかかってしまいます。

住信SBIネット銀行ならあらかじめ決めた振込先、日時、金額で

毎月3件まで無料で自動振り込みをしてくれます。

一度設定すれば変更しない限り自分の代わりに毎月振り込みをしてくれます。

例えば、家賃と携帯代とクレジットカード請求など。固定費ならお任せできる。

 

【やり方】

まずSBIネット銀行の口座がないと始まりません。

SBIネット銀行のHPにアクセスし口座を開設します。

インターネットで口座開設が可能ですが受け取りは「本人限定受取郵便」です。

※受け取りの際、顔写真付きの身分証明書が必要です。

 

口座が開設できたら・・・SBI銀行のHPにアクセス

①「振込、振替、支払い」タブ→「定額自動振り込みサービス」をクリック。

②ページ中ほどの「定額自動振り込みの登録・取消・変更」オレンジのボタン。

③「振込先」と「金額」「振り込み実行日」を設定する。

                               以上

 

※「振り込み実行日」が土日の場合前倒しにするのかどうか等細かく設定可能です。

実行日にお金がなかった場合「自動振り込みサービス不成立」のお知らせがメールで

届きます。極力確実にお金が入っている日にしておかないと面倒なことに!

あとすることは「実行日」にお金を口座に残しておくことだけでOKです。

 

【注意点】

※お給料が入る口座を住信SBIにしておく事!

→そもそもお金が入っていなければ自動振り込みなんてできません。

せっかく振り込みから解放されても「自動振り込みの為の振り込み」が

発生しては面倒です。だから最初から給料口座をSBIにしておくのがおすすめ。

私はクレジットカードの引き落としや固定費などすべてSBIに統一してます。

お金が入る口座もSBIに。すべての金銭がこの口座を経由する状態です。

まれにSBIで引き落としできないサービスもありますね。

そんな時はほかの口座で引き落としにしておいて、

その口座に自動振り込みでお金が入る仕組みにしておけばOKです!

 

いままでよりずっと楽なのに払い忘れが減って時間が増える方法でした!

お金の管理=便利な時代だからしくみに頼ればADHDでも大丈夫!

SBIネット銀行で自動振り込みを利用しつくづくそれを実感しました。

 

【まとめ】

・口座は1~2個にしよう!口座は住信SBIネット銀行にしよう。

住信SBIネット銀行の自動振り込み機能を使おう!

ADHDのお金の管理 パート①

そろそろ支払いの時期ですね。お金の管理とても苦手です。

ちゃんとやろうと思っていてもなかなか難しいです。

お金の管理は苦手な数字が絡んでくることもありイライラしてしまうことも

多いです。

”督促状” ”残高不足” こんな言葉と関係ない人になりたい。

「一体いま自分はいくらもっていていくら払わなければならないのか?」

「自由に使えるお金はどのくらい?」

「このお金って何に使ったんだろう!」

 

今回はそんなお金にまつわるイライラ、面倒を解消する方法についてです。

以前に書きました。ADHDの時短について↓

 

記事の主旨は・・・

【やらなくていいことをみつけだしとにかくやらない】でした。

それを踏まえて「お金の管理」でやらなくていいことにスポットを当てます。

 

【私なりにいろいろなお金にまつわる本を読み、実践し、失敗した結論】

 

①口座やお金は分けないほうが全然よかった!

貯金本でよくでてくる「貯蓄用」「緊急用」「生活費用」「自由費」にわける

 というやり方。何年も実践しました。結果。貯金??難しさを極めました。逆に。

 なぜって、こんなに複数の口座を管理することがそもそも難しいからです。

 ADHDにとって「管理すること」はかなり苦手分野です。

 ちなみに複数にわけるとこんな事態になりました↓

 

・どの口座にいくらはいってるか全然わからない

・口座にいくらあるかみるのにいちいちパスワードとIDを入力しないと

 ならないがしかし数がおおいので覚えられずメモが必要

 =メモの管理が必要。

・あの口座にいくら足りなかった!がしばしば(計算、予測が苦手)

・複数の口座をチェックするのでとにかく時間がかかる

・どの口座がどの用途だったか次第に混乱しはじめる

 

かなりストレスがたまり、時間がかかる割にお金の把握が難しかった。

マルチタスクが苦手な人には絶対におすすめできません。

ただでさえ苦手な分野なのに、その数が増えたら苦痛を感じるに決まっています。

 

だからまず・・・・

 

STEP1 口座は1~2つだけにした

<結果>

・シンプルになってストレスが減った

・月末にイライラしたり憂鬱にならなくて済む

・残高不足で引き落としができないことが減った

・パスワードも記憶できる数になったのでいちいちメモがいらなくなった

・チェックする口座が少ないのでかかる時間が少なくすぐ終わる

・何がどこと気にしなくてよくなったので分ける手間自体なくなった

 

まずこれでだいぶお金の管理(特に把握)に使っていた無駄な時間が減りました。

収納でもそうですがお金に関しても一般的な方法はあまり合わないと感じました。

いくつものことを同時にすることが苦手な人にとって「複数に分けたり」

「カテゴライズすること」は鬼門のようです。

自分自身が管理、把握できる数は自分が思うよりずっと少なかったです。

正直、手を出してはいけない領域だと感じました。

 

しかし、まだこれは第1段階。

普通に生活していればただお金を口座に置いておくだけではありません。

毎月の「支払い」というステップがまだ残っています。

 

①請求書での現金払い=←忘れない方法発見したのでOK

②クレジットカード←忘れようがない(職と口座残高があれば一応大丈夫)

③引き落とし←口座を減らすことでほぼ解決できた(↑に同じ)

④振り込み ←一番難しい。目に見えないし、日付、金額の把握が必要。

       さらにその日までお金を残しておく計画性。

 

支払いに関しては勝手にしてくれる引き落としやクレカと違い

自分で覚えていないとならない請求書や振り込みなどは難易度が高いです。

どうしたら「振り込み」「請求書払い」がきちんと

できるんだろう??

 

次回はこの問題を解決します。

パート②につづく・・・・

メイク時間を半分にする方法

 朝メイクがなかったら楽なのにと思った経験ありませんか??

今回はメイクの時間をぐっと短縮するアイデアです!

 

まずメイク中どんな時に無駄な時間が発生しているのでしょうか??

たぶんこんなときではないでしょうか??いろいろ考えてみました。

 

①使いたい道具を探す時間 ※これが圧倒的に多い!!

②次にどうするか?ふと手順を忘れてしまうとき

③失敗してリカバリーが必要になったとき

④ポーチに何をもっていこうか迷ったり、またしても見つからない時。

⑤使った道具をしまったり片づける時間

と、こんな風に初めから終わりまでたくさんの時間が無駄になっています。

 

大体はプラスチックのケースなどにメイク用品をしまっていると思います。

ブラシは立てて、仕切りのあるケースにアイシャドウや口紅を分けて、、と。

一見すっきりとしまってあるような感じがします。ちゃんとしまってるしとずっと

思っていました。でも意外と使いたいものがすぐに見つからないことはないでしょうか。

私は毎日そうでした。なんでこんなにみつからないんだろうって。

なぜかというとやっぱりADHDだと「見えないものはみつからない」からです。

 

例えば・・・

・ケースにしまってあるアイシャドウ。

 しきりがあっても上から見たら一体何色かわかりません。

 アイシャドウなのはわかります。

 でも全部同じに見えます。いちいちひっぱってみないとならない。

・ブラシ。どれが何につかうブラシだったか迷ってしまったり。

 チークだったっけ?ハイライト用?ローライト用??など

・口紅。これもアイシャドウに同じ。

・こまごましたもの。ケースの下にうもれてしまい見つかりません。

・スポンジやチップ。どこかにいってしまいます。小さいし形がばらばらだから。

 

こんな風に「見たい部分が隠れたり」「死角」だらけで使いたいものが見えない。

たくさんのものがあるせいで手順に迷ってしまう。

意外と深さがあるせいか出しづらい。

ケースの形どおりにきちんとしまうのがかるくパズルみたいで難しい。

ちなみに透明のケースにしても結果はおなじでした。

いつも透明に頼るのですが、

この場合は化粧品同士が重なってしまうのでケースの色は関係なかったです。

 

そこで、、、これを使ってみました↓

「ウォールポケット」

それと「ズボン用ハンガー」です。

ズボンハンガーをわざわざ使うのは化粧品を出し入れするときにぐらつかない為です。

紐だと左右に揺れて取り出しにくい感じがします。

あとはもしも移動したいとき、ハンガーならいろいろな場所にかけられ便利かなと思います

 

【なぜウォールポケット??】

平面でしまうので化粧品同士が重ならないからです。

何色のシャドウかどの口紅がどこにあるかなどがぱっとみてわかる。

ケースよりたくさん入るので1手順ごとに1ポケットという使い方ができる。

そのぐらい完全に分けるから手順に迷わなくなります。

 

【使い方】

好きな場所に画びょうをさしてそこにズボンハンガーでつるした

ウォールポケットをかけます。

画びょうはまっすぐさすよりも少し上から下に向かうように斜めに差し込むと

はずれにくいです。こんな感じです。

↓                 ↓

 

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【やり方】

 ◎1ポケットに1工程分と考えて化粧品をいれる。

 例えば↑だと「下地」「ベース」「アイラインとシャドウ」「マスカラとチーク」

 「リップメイク」「その他」と6工程に分けてます。

 それぞれの工程ごとにつかうものを1ポケットにいれて使っています。

 ※自分がやりやすいと感じる手順にわけます。

 ※この手順の数で選ぶウォールポケットのポケットの数が決まります。

  手順数+1~2くらいがベターかなと思います。

 こうすることで使うアイテム同士が自然とペアになるので「どのブラシ?」

 「スポンジどこ?」などと迷わなくて済み、手順にも迷いません。

◎ポケットを順番にたどって化粧を進めていく。

◎余ったポケットには「失敗したとき」につかうものを入れておくと便利。

 例えば綿棒、リムーバー、コットン、ティッシュ、メイク落としなど。

 または、普段つかわないけどたまに使いたい口紅やアイシャドウなど。

 

 【ポイント】

・ウォールポケットは前面が透明を選ぶ(ふつう透明だと思います)

・ポケットの数は工程の分け方により人により違いがあると

 思います。個人的には6~8くらいがおすすめです。

・ぽけっとが深すぎないほうがとりやすい。

・使うものを同じポケットに。アイシャドウとアイシャドウブラシ。

 ファンデとスポンジ。など。

 

【よかった点】

まったく同じ工程をしているのにぱっぱと化粧が終わるようになりました!(半分くらい)

化粧で時短しようとすると工程を省いたりというのが多いですが私は

それは嫌でした。いつものメイクなのにはやく終わるのがいい感じです。

使ったものをしまう場所や手順が明確なのでストレスが少ないです。

「何色の化粧品なのか」「このアイテムに使う道具はどれか」ぱっとわかるようになり

やっとメイクに集中しやすい環境になりました。

化粧品に使っていた引き出しが空き、古い化粧品もたくさん処分

できました。(引き出しだとたくさん入るし、見えないので忘れてしまいます)