プロジェクトadhd ノビ子の挑戦

ADHDでも社会で上手に生きるために色々なアイデアをひたすら試すブログ。ADHDの有益な情報交換の場になればいいなと思います。昨日よりもうまくいく1日に!http://www.adhd-world.com

もう遅れない!時間を簡単に把握する方法

  ADHDだと「時間の逆算や見積もり」が苦手で、どうも多めに見積もってしまいます。服薬前は「何分発の電車か調べたのに」「朝起きれたのに」間に合わなかった。

何故かなと考えた時に、もちろん見積もりの甘さが主な原因ですがそれよりも

大きな原因がありました。

それは計算(引き算)です。

 

 決まった時間に出かけるには・・・ 

苦手な「時間の見積もり」に加えてさらに

「出発すべき時間-今の時刻=何分?」という「引き算」が何度も必要なのです。

 例えば・・・・こんな風に。

着替えおわり→引き算→あと50分ある→化粧中(何度か引き算!)あと8分か→「ごはん食べれるかな、どうしようかな。」→またまた引き算!→駅まで5分かかるから3分だ→「あー絶対食べれない!」→「あれっ靴下どこ」→ドタバタ!!!

 

 こんな風に実は何度も無意識に計算をしています。

時計が常に動いている為何度もしなければなりません。

・・・・これってすごく大変な事です。よね??

 そこで計算をしなくて済むように、今は↓の方法に変え遅刻しなくなりました。 

用意するもの

◎アナログの時計

  (小さすぎず見やすい水性インクが消せる素材。つるっとしたプラスチック等。

   必ずアナログで!マジックで汚れるので100均でOK。)

◎ホワイトボード用の水性マジック

使い方

  • 玄関を出る時間、何かを終わらせたい等決めた時間の時計の部分にマジックで線やしるしを引く
  • 何本でも自由、太さや長さ、形も自由
  • 不要になったら消す        以上

 

 メリット

◎とにかく楽

◎何個も同時にタイマーセットできる(着替えはこの線、玄関出発は、この太線等)

◎裏返したり、1つ用事が終わる度の再セットがいらない

◎過集中に有効(どれくらい時間がオーバーしたかわかりやすい)

◎音にびっくり!しない。止める必要がない。焦りが少なく融通もきく。

◎線を引いておくので予定の時刻を覚えなくて済む

 

 これでやっと繰り返される引き算から解放されました!!

 

 いちいち引き算なんかしなくてもぱっと見て時間が

「あるのか」「ないのか」「あるならどのくらいか」視覚ですぐにわかるからすごく安心です。焦らず、遅刻しないで済みます。