SHIINBLOG

プロジェクトadhd ノビ子の挑戦

ADHDでも社会で上手に生きるために色々なアイデアをひたすら試すブログ。ADHDの有益な情報交換の場になればいいなと思います。昨日よりもうまくいく1日に!http://www.adhd-world.com ご連絡はこちらまで!nobinobiko2@gmail.com

仕事をクビに!なってしまった

仕事をくびになってしまいました✖✖

無断欠勤したので覚悟はしていました。後悔は大いにありますが後悔よりも

反省をしてどんなふうに生きていくのか考えます。

解雇ではなく退職届という形で提出しました。

首になったら、すごくショックを受けるだろうと自分では予想していたのですが

なぜか「退職届」の文字をみてすっきりした気持ちと新たな可能性を感じました。

 

なぜかというと・・・・

①感受性が強すぎて向かなかった

 子供の頃から絵を見てきれいだと感じただけで泣いたり、

 大人になってからもショックなニュースを見ただけで何日も眠れなく

 なる性格でした。そんななか、、

 子どもたちの「頑張ってもうまくいかないもどかしさ」や、

 「できないことが悔しいと思う気持ち」「色々なものを失っていく過程」

 などを目の当たりにすると胸がしめつけられるようで息が苦しく毎晩涙が

 止まりませんでした。いつかは旅立ちいなくなってしまうということを

 考えてしまったりも。。

 無断欠勤したのもどこかで限界がきていたのかもしれないと今では思います。

 ここまで共感しすぎてしまうことを予想できませんでした。

 

②組織にしばられない事にたくさんの可能性を感じた

 私は職場でカミングアウトし、就業中のサングラスの許可まで頂きました。

 いろいろなアイデアも取り組ませて頂きました。本当に本当に感謝でいっぱいです。

 子どもたちができるようになったことや頑張る姿に喜びもたくさんありました。

 しかし、やはりどこかで組織の限界も感じていました。

 まず、、サングラスをかけている理由を「ADHDだから」と言うことはNGでした。     

 そういった状況で出来る仕事に制限がかかる事に段々無力感が募ってしまいました。

 

 例えば・・・・

・親御さんに特性を理解してもらう為に例をあげ説明する

・自分が子供の頃本当に必要だった支援をすること

 (色々失う前にとにかく早く見つけてほしかった)

 (うしなった時間はとりもどせないということ)

・困った行動はどう考えてそうなるのかという説明

・服薬の重要性を伝えていくこと

(飲む意味がなぜあるのか、どうなるか、メリット、

 デメリット、工夫)

・障害を告げられたときどんな事を感じるか

(困難の理由がわかり実はホッとする人も中にはいる事)

ADHDの診断や困難な場面でショックだと感じたとき

 親または誰かにかけてもらいホッとした言葉や支援

ADHDと付き合い今後生きていく上で役立つ情報の提供

 

などなど数々の事が組織のなかでやっていくには限界があると感じました。

その為、、ボランティアという形で現在の会社に関われるかどうか打診をしました。

おそらくこれも一度退職した人間という立場から難しいと思われますが!

ダメ元でいってみました。

 

【今後どうするか】←一番大事!

組織に属さずとも個人としてADHDの子供たちの為に

   役に立つことをしていく

 (ブログ、イベント開催、ボランティア、更に上の資格を取る事、などなど)

昨年このブログをきっかけに服薬をし色々なことができるようになったと

 コメントを頂いたことは私にとっては何よりも大きな励みとなりました。

 自分一人であっても出来ることがあるという気づきを与えてくれました。

 自分が助けてもらうより誰かの役に立つ事で勇気は生まれると感じました。

 このコメントがきっかけで私は資格取得に挑戦しました。

 誰かの言葉が何かのきっかけになる事はたくさんある。そんな風に思います。

 企業という後ろ盾に頼らずともできることはきっとあるはず。

 

これは「仕事」ではなく「ライフワーク」だと認識する

 お金をもらえなくてもしたいことは「ライフワーク」と呼ぶように私はしています。

 「ライフワーク」と口にだすとアイデアや力が湧いてきます。

 言葉の影響はとてもとても大きいです。。 

 どこに属するかは私にとっては関係がないということに気が付き、、

 ADHDの子供に貢献することは

 私にとっては「ライフワーク」だという気持ちが退職で更に強まりました。

 半年間接してきた子ども達を考えると寂しさ、申し訳無さでいっぱいになります。

 一生かけてライフワークとして「ごめんなさい」の気持ちを込めて今後もたくさんの

 情報を発信したり、行動をおこしていきたいと思いました。