SHIINBLOG

プロジェクトadhd ノビ子の挑戦

ADHDでも社会で上手に生きるために色々なアイデアをひたすら試すブログ。ADHDの有益な情報交換の場になればいいなと思います。昨日よりもうまくいく1日に!http://www.adhd-world.com ご連絡はこちらまで!nobinobiko2@gmail.com

SMARTの法則?すぐやる自分になれる5つの質問

6月に入ってから、、

確実に進歩があったと思う事。

それは、、行動力=すぐやる力が少し

アップした事。

 

そのポイントとなったの

「SMARTの法則」

もしかしたら、、ご存知の方も

いらっしゃるかもしれませんが、、、。

 

私は思考、時間、空間を整理するための資格

「ライフオーガナイザー」の講座で

この法則を学びました。

 

SMARTの法則とは、、、、

英単語の頭文字をとったものです。

 

S・・・supecific  具体的である

M・・・measureble   計測可能

A・・・agreed upon  達成可能

R・・・realistic          現実的

T・・・timely             期限が明確

 

これらの単語の頭文字なのです、、、。

見ていて1つ思ったこと。

 

とても視覚的、具体的であることを重視

している。

「曖昧さ」「不明瞭」を排除している。

 

これって、、、ADHDの「視覚優位」「曖昧な表現」が苦手な部分や

「はっきり明確な線引きがわかる」と

安心できる特性にとても

マッチしている気がする。

 

ここ2週間、、やる気はあるのに、、

なぜかエンジンがかからなかったことに

ついて、、、

白紙にこの頭文字SMART

を書いてみてから。。

やろうとしていることは「SMART」に

やれそうかな?と考える癖がつきました。

 

ざっとでもいいので、

手順を立て(といっても1日単位だし目前)

作業をしてみました。

 

結果、、、、

・とてもエンジンがかかりやすい

・どこまでやればいいかわかりやすい

・達成可能な設定なので、、気が重くならない

・達成可能だからすぐに終わる→すごくやる気が出る

・達成できた自分に自信が持てる

 &その日1日気分がいい

・そういう日が連続すると、

 自分はどんなこともできると思える

 ※問題はやる気ではない。

 どう取り組むかが、

 自分で「見える」ように組み立てれば

 もう半分終わったのと同じなんだ」と思える

 

と、、かなり良かったです。。

 

毎回紙に書くのも面倒だったので、、

いつも持ち歩いているバインダーに↓

 

 

 

 

 

 

 

クリアファイルで記入欄を切り抜き項目を油性ペンで書いたテンプレをつくり使ってます。

 

余談ですが、、

こういうメモバインダーいいですね!

ノートだと「どこに書くか?」とか

「続きがどうなるか?」

「どこに書いたっけ?」とか。

「書き間違えたり、

 イマイチまとまってなくても

 不要なページが存在し続けるもやもや感」

 があるのですが、、。それがない。

 

・いらない紙はすぐ捨てられる=

 頭、カバンがちらからない。

・1テーマごとに1つの内容を1枚の紙に

    書ける安心感

(曖昧さを排除できる、視覚的なシンプルさ)

=この紙にはこの内容という線引きが

    非常に使いやすい。やっぱりグレーは苦手。

・裏紙を利用するのでエコ

・思い付きを位置を気にせず書ける自由さ

・ノートと違って何種類もテーマが

 混在でき、必要なら紙1枚だけ持っていける

=もっていくノートどれ?がない!

↑これはかなりいい!ですね!

 

要らないかなーと思ってましたが、

とても気に入って毎日使ってます。

とても気に入ったので、、

メモ帳サイズを作りました!

※後日工作のカテゴリに載せたい!!

メモ帳サイズではこういうものがなかった!!

軽いし、、、とてもおすすめですよー。

特に、、通勤、通学の時間に勉強する人に、、

このサイズだと机がなくても勉強ができる。

 

 

・・話がだいぶそれてしまいました。。

 

【具体的にどうなったか?】

今まで→今日帰ってから1時間勉強しよう

    または、、今日は5ページやろう!

   →なぜか!!やらなかったり!!

   やらないってより、、も、、、

   始められない!といった感じ!!(笑)

 

after→

「S」(具体的)→

 今日「トランジスタ回路を2種類勉強する」

「M」(計測可)→

 基本の回路図を間違えず2回かけたらOK

「A」(達成可)→

 今日のゴールは2種類の回路を2回かける事

「R」(現実的)→この内容なら出来そうだ!

「T」(期限明確)→

    今日の晩御飯の前までか

    それが無理だったら22時までに。

※タイムリミットはダブルチャンスの方が

 達成率が上がります。

「?」→ 設定は、、OK??

SMARTですか??うん、大丈夫そうだ。

 

こんな風に、、

ものすごく具体的なものにかわれば。

やる事が手が届く内容だとわかる。

なぜなら、

どう手をつけるかがイメージが出来るから。

映像でそれをしている自分が「見える」から。

つまり「視覚化」できたということ。

それではじめて「できそうだ」と思える。

見えないものは「ない」

見えないことは「できない」から。

 

そうすると、、もうあとは、、

その先の「達成感」を予感できるので

取り組むことが出来る。

そして、、実際やってみると、、

「達成可能」「現実的」な設定なので

思いのほかあっさり終わる。

そうするとさらにモチベーションがあがり、、

「もっとやりたい」「もっと出来る」

「まだ時間がこんなにある」と思える幸せ。

 

【感想】

あらためて、、思ったことは。

やっぱりなにもかも

「見えない」=「ない、できない」という事!

それは物だけじゃない。

タスクであっても指示であってもそう!

人の指示や会話が曖昧だと理解が

難しいのと全然同じ!

自分自身が自分に与える指示であっても

明確でないと見えなくてできない。

「目に見えない物を見積もることが

とても苦手。そして、大体において多めに

見積もってしまいがち」

時間がそうであるように。

(まだ時間はあるOK←いつも勘違い!><)

 

タスクにかんしても、、、

必要以上に「多く見積もる」みたい。

 

タスクの実像がクリアにはっきりと

「見える」ということは。

取り掛かる姿がイメージできるという事。

「このペンと本で」

「この場所で」

「この時間に」

「このページから」

「ここまでやる」

「これをすると間違い、アウトです」

「これができたら今日はOKです。」

という風に1つ1つが明確ならできる!

見えていなければなにもかもが

思い通りにはならないという事を痛感!!

 

ちなみにSMARTの法則の頭文字

そのまま使うよりは、、

(タスクの設定に落とし込みづらいなー

という人は)この5項目もおすすめ。

 

※自分はいつもこの5項目で組み立ててます。

 人それぞれしっくりくる言葉がある

 と思います。

 

 

「what」何を。

「when」いつまでにorいつやりますか。

「use」 何を準備しますか?

「how」 どうやりますか? 

     ステップを5つくらいに分けると?

「goal」 何をすれば今日のゴールですか?

 

ちょっとわかりづらくなっちゃいましたが、、

この5項目を書いていくときに「SMART」か??どうか??

を意識して書いていきます。

そうすると、

自然と取り掛かりやすいタスクになっている!

 

とくに、、、

「USE」をいれるのが私は気にいって、、

というか欠かせない。

なにか取り掛かるとき、、

何を準備すればいいのか??

こういう些細なことに躓きやすい。

分かっていると、、

本当に取り掛かりやすさがグン!とアップ。

必要なものを並べるだけで

取り掛かれたりする。

 

めんどくさいかもって思ってたけど、、

苦手な段取り、手順の認識の練習になるし。。

いいかなーと思っています。