SHIINBLOG

プロジェクトadhd ノビ子の挑戦

ADHDでも社会で上手に生きるために色々なアイデアをひたすら試すブログ。ADHDの有益な情報交換の場になればいいなと思います。昨日よりもうまくいく1日に!http://www.adhd-world.com ご連絡はこちらまで!nobinobiko2@gmail.com

自分を絶対に。信じてはいけない。

今日は休日だった。

過去2年分の日記すべてを検証した。

今日は見つけることにエネルギーの90%を費やした。

なぜかというと、企業から内定をもらいあらためて

その会社でいくのか考えたかった。

申し分ない条件なのにどこかOK!と

思えない自分がいたから。

自分で自分に根拠を求めることがたまにある。

 

自分のストレスの原因や、仕事への価値観、

どんな生活がしたいのか、好きな事、苦手な事、

得意なことを明らかにした。

何時間もかかったけど、、

仕事についての価値観が非常に明確になり迷いは消えた。

 

例えばこんな風に↓

(※以下は個人的だし、長いんで読み飛ばしてもらってOKです!!)

     

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【仕事に関しての気づいたこと、ポイント、価値観】

・時間がないことは最大のストレスになる=

 ワークライフバランスは優先すべき

・自分の仕事がなにか?等

 物事が明確でない事に強いストレス=業務が明確なことが必要

・専門性のない仕事にもやもやする=専門性のある仕事をしよう

・業務がいきあたりばったりだったり

 教育体制がととのっていないと不安感が強くなる

 (勉強すること、いつも成長しつづけることが必要)

・収入がぎりぎりの仕事は仕事内容が魅力的でも続けられなくなる

成果主義がむいている(努力が評価されないとやる気がなくなる)

・達成感大切(成果がみえずらい、区切りがないと曖昧で混乱する)

・問題解決をする時最もモチベーションが高まる。

 仮定や検証が好き。

・こだわりが強い。

 問題解決において高い集中力を発揮=仕事での強みにできそうだ

・CADはあまり好きではないがプログラミングは好き。

・事務的なこと、まとめたり、仕上げたりといった業務は不得手。

 

自分のテーマは、、

記録する事。定義する事。カテゴライズする事。線引きする事。

新しいこと。作る事。不思議であること。結びつきを見つける事。

他の可能性を探す事。

↑これが追求できる業務につけるとおそらくいきいきと働ける。

●一番価値観を置いていることは「時間があること」

 2番目は「自分の業務が明確で成果が目に見える事」

 3番目は「技術や専門性を身に着ける事」

_____________________________________________________

ふう。。とっても長い。。(本人もうんざりの長さ!笑)

でも参考元の日記はこの10倍くらい長いんですよ。。

そこから抜粋したので1日かかったのです!

だけど、、それをしてみて、この↑の条件に、、

内定した会社があてはまってるか1つ1つチェックしてみて

大丈夫だったので、、安心してOK!!!できる自分がいました。

それにあらためて一応確認しておきたい質問がでてきたり。。

_____________________________

 

 ※本文続き↓

日記をつけていた過去の自分に心底ほっとした。

(日記からこれと思える文を抜き出す→抜き出した

文章から自分の傾向、価値観を見つけ出せたから。

これがなかったら選択に確信がもてなかったから。)

本心に近い書き殴ったような文章ほど(ほぼ愚痴に近い)

あとから何かを決める時の材料になる。

本心にちかければ近いほど、

人にとてもみせられないような文章であればあるほど

自分らしくいきるために必要なことで、価値が高い。

 

よみかえしながら強く思った。

自分を絶対に信じてはならない。

正確には自分の【記憶】を絶対に信じてはならない。

記憶はごまかされたり、美化されたり、

現状に都合よくすり替えられる。

特に選択を迫られたときや気持ちに余裕がないとき、

周りのノイズが騒がしいとき。

 

記憶はいとも簡単に別物になってしまう。

そしてADHDであればなにより、、

「忘れ去ってしまう」のだと。

あれほど自分のものにしたと思っていた

数々の工夫ですら10%くらいしか

実践できていないこと。

読み返してこれいい!!あしたからやろう!!

がいくつも!でてくる不思議。。。

やってはいけないこと(コンディションが悪くなる事)

も忘れてしまっていること。。

まるではじめて知るような感覚、、

ざるの水のように記憶はながれていたんだと知る。

 

映画のメメントを思い出す。

主人公は、、記憶を数十分しか保持できない男で。

最愛の妻を殺した犯人を見つける為に彼は

自分の体にタトゥーを刻んでいく。

自分の筆跡しか信用できなくて、メモは紛失や

改ざんの恐れもあるから。

だから彼はタトゥーを自身の体に刻む。自分の手で。

手がかり、警告、ヒント、発見、時刻、場所、約束、

信じてはいけない人物。。

誰を信じればいいのか。何を信じればいいのか。

どこへいけばいいのか。。それを知りたくて。

体中が次第にタトゥーで埋め尽くされていく。

映画のラストは、、ともかくとして。。。

(興味がある人は見てみてね!

自分は短期記憶が弱いのでみるのが疲れましたが!

ある意味、印象に残る映画ではありました笑)

 

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今の自分の考えや、記憶や、気づき、感じたことは

明日にはすべて消えてしまうのだということに私は

「今日」気が付いた。

こんなにすぐ忘れる事を知ってたのに

そのことに考えが及ばなかった。

正直驚いた。

こんなに忘れてしまうのか。。って。

 

日記は明日の自分を導く手段。

まるで映画メメントのように。

ノイズに惑わされたり、自分を見失いかけたとき。。

殺人犯を追い詰めることはないけれども。

自分の探しているものに近づくために書き続ける。

どんなカウンセラーよりも。家族よりも、

医師よりも、友達よりも、、、

自分を知っているはずの「自分が書いた文字」は

信じられる。

人にはいえないたくさんの秘密も本心も全てが。

そこには書いてあるから。

 

100%本心の空間が必要なんだ。

「秘密を持たない秘密の文字」が必要だ。

すべてを知っているその記録が、、

迷う瞬間に行くべき場所を教えてくれる。

自分の「記憶」は信じなくても「記録」は信じられる。

たぶん、その瞬間必要だと思って書いたに違いないから。

 

そもそも私は、

思い出さなければいけない事が何かわからない。

未来の自分が何の情報を必要とするか?を予測できない。

 

だから、なんでも書きとめてメモリーする。

あとで「何か」が必要になったとき、どこかに

必ずその答えが書いてあるように。

 

 

なんでも「見える」ようにしておきたい。

見えないと忘れてしまう。

はじめからなかったのと同じになる。

後悔したこと、うんざりしたこと、うれしかったこと、

悲しかったこと、根拠のない不安、ストレスだったこと、薬の記録、うまくいったこと、ダメだったこと、

好き嫌い、なんとなく思ったこと、恐怖、

1日の感想、、なんでも、、。

ここには書ききれないくらい。。心のままに。。

 

 

日記(色んな事)を書いてると、

答えを探す場所が出来る。

それだけでも十分、、途方に暮れるよりはマシ。

必要になった時に探せばいい。

 

昨日の自分と今日の自分は別の人。

忘れてしまうけどきっとそう。