SHIINBLOG

プロジェクトadhd ノビ子の挑戦

ADHDでも社会で上手に生きるために色々なアイデアをひたすら試すブログ。ADHDの有益な情報交換の場になればいいなと思います。昨日よりもうまくいく1日に!http://www.adhd-world.com ご連絡はこちらまで!nobinobiko2@gmail.com

アーレンレンズ 感想

まったく光が痛くなくなった。

蛍光灯やディスプレイから

延びる光の線が見えなくなった。

アーレンレンズをかけると視界はイソジンのような色になる。

写真の暗室のような空間になる。

いままでのサングラスでは

光の色自体を均一に整えたり

変えたりすることはできなかった

(白いLEDは白のまま)

しかし、アーレンレンズは

どんな照明も

すべてオレンジ色の光にかえて

くれるのでいわゆる

「白い明るい照明」

というのが視界に一切存在

しなくなり世界が変わった。

サングラスとは全く別物だ!

と感じる。

電車の照明が楽に感じられる。

家の中のどの部屋にいても

大丈夫になった。

プロジェクター画面が痛くない。

電車の蛍光掲示板がよめる。

 

デメリットもないわけではない。

色を変えられるということ

=色がみえにくくなった。

特に印刷物や布。

黄色の紙がピンクに見えたり。

青い布が緑色に見えたりする。

また、わたしのレンズは青色を

大幅にカットするため

電化製品の青い点灯ランプ

ついていても見えない。

(信号機は見える)

(レンズの色や濃さは一人ひとり

 違います)

※後日アーレンレンズを作るまで

 を書こうと思っています

 

感想としては

アーレンレンズを作って

本当によかったと思う。

生きていくうえでの不安が

大幅に軽減されたから。

毎日感じていた痛みや疲労

見えづらさからの自由。

アーレンレンズをかけて初めて

自分はいままでずっと頭が

痛かったのだという事を知った。

街中にこんなにたくさん看板が

あることにも驚いた。

今まではよく見えていなかった。

 

前から歩いてくる人の顔が、、

とてもよく見えるので不思議な

感じがするけど嬉しくて眺める。

日中歩いている人の顔を

正面から見るときには

まぶしくて実はよく

見えていなかったという事に

今まで気が付かなかった。

これまで避けていた

「明るいから無理」は

減っていくだろう。

諦めていたことが減っていけば

積極的な気持ちになれる。

自分は大丈夫と思えるのは

初めてでなんだかまだ慣れない。

いままでどんな環境でも

(学校でも仕事でも)感じていた

「決定的に自分は体がもたないんだ」という感覚。

自分は何をしても「ほかの人よりも劣る、できない」という感覚。

これが取り除かれた意味は

とてつもなく大きい。

※アーレンレンズ越しの見え方↓

(人によって色や濃さは違う)

f:id:nobiko-adhd:20191006180125j:plain

※アーレンレンズ↓ (持っていたフレームに加工してもらった)

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